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"Reportage Pickup Report"

   
   

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<Number>: [00000260]  <Date>: 2014/12/31 15:29:01
<Title>: 人食いバクテリア、耐性菌、鳥インフル、陰性エイズ
<Name>: amanojaku@管理人



「人食いバクテリア」患者263人…最悪に
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141224-OYT1T50058.html?from=ytop_main4

どんな薬も効かない「スーパー耐性菌」が爆発的増加 原因はインドでの抗生物質の乱用?
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6266.html
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6266_2.html

すでに日本でも!抗生物質が効かない「耐性菌」の恐怖
http://matome.naver.jp/odai/2139892097479648701
http://matome.naver.jp/odai/2139892097479648701?page=2

ダニ媒介性脳炎・耐性菌
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+rpr/&bid+00000262&tsn+00000262&bts+2014/12/31%2015%3A17%3A30&

中国は新型鳥インフルの感染拡大を防げそうもない
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/04/15/18494/

鳥インフルより怖い? 中国で未知の病・NDM‐1が増殖中
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130430/Shueishapn_20130430_18820.html


<Number>: [0000026B]  <Date>: 2015/01/19 21:48:16
<Title>: 危険な感染症
<Name>: amanojaku@管理人



危険な感染症

『みずほ台動物病院』より引用.
http://www.mizuhodai.com/kansen/kansen_i.html

海外で

ペスト&#160; サルモネラ症&#160; エボラ出血熱・マールブルク病&#160;
ラッサ熱&#160; マラリア&#160; 西ナイル熱&#160; デング熱&#160;
狂犬病&#160; Q熱&#160; 赤痢&#160; 結核&#160;

◆外国でうつる
安全な島国・日本に住んでいると共通感染症なんて忘れてしまいそうですが、一歩海外に目を向けると、それはたくさんの共通感染症があります。
ヒトに感染する病原体は1709種、そのうち半数近くの約800種が共通感染症です。そのうちWHO(世界保健機構)が重要だと指定した疾患が166種です。日本でお目にかかるのは約50種ですからほとんどが外国産ということになります。
国内に住んでいれば、検疫で安全は確保されると思いますが(たぶん)、外に出ると誰も守ってくれません。
最近は秘境探検ブームで若いヒトを中心に世界中の秘境に日本人が出向いています。 あるデータによると、外国で咬傷事故にあう日本人は年々増えています。それも20歳台のヒトに。若者はリュックと寝袋一つで発展途上国を旅しています。そこで危険も顧みず動物と触れ合い事故に遭います。現在のところ大事には至っていませんが、この状況が続くとかなりの確立で狂犬病のような病気に感染します。&#160;
著者の友人が海外協力青年隊の仕事でアフリカの大学で教鞭をとっていました。彼はたいそうまじめで、病気にも精通していましたが、蚊には勝てずマラリアに罹ってしまいました。アフリカ滞在期間だっので、現地で治療をしたそうです。マラリアの熱発作はたいそう苦しいそうで、苦しいやら不安やらで入院していたそうです。そんなことを苦笑いしながら帰国後、報告していました。
外国に出かけるときは、海外感染症情報のホームページなどを確認して、触ってはいけない動物、口にしてはいけない食べ物、感染昆虫からどうやって身を守るか調べてから出かけて下さい。
海外で感染する感染症以外に国内の問題として憂慮していることがあります。温暖化です。温暖化になると暖かくなるのは当り前ですが、暖かくなると熱帯性〜亜熱帯性の共通感染症が増えてきます。特に九州沖縄には一番上陸しやすいと言われています。先に話したマラリアなどやデング熱などは有力候補です。どちらも媒介する蚊が生育可能な条件なのです。
現在、アメリカ・ニューヨーク州で猛威を振るっている西ナイル熱も元は外国の感染症でした。そのウイルスと蚊がアメリカに侵入して、トリの体内で増え、その蚊からヒトへ感染したのです。今回の事例は一過性で無く、どうもアメリカで根付いたらしいので問題となりました。同じ西ナイルウイルスが日本国内に上陸したら、日本全国に発生する可能性は濃厚です。このように海外の感染症は確実に日本国内に侵入しようと狙っています。 万が一、発生したら慌てないことです。日本人のいけないことは短絡的に考えて、牛海綿状脳症BSEが発生したら、牛肉を食べないとか、中国産ほうれん草に農薬を見つけたら、野菜は食べないとか・・・&#160;
共通感染症が出たら、動物を捨てるなんて事だけは、止めて下さい。ほとんどの共通感染症は治ります。
そして、動物には責任は無いのですから。&#160;


<Number>: [0000026C]  <Date>: 2015/01/19 21:53:49
<Title>: 薬剤耐性・遺伝子 水平伝播
<Name>: amanojaku@管理人



薬剤耐性・遺伝子 水平伝播

水平伝播 - 科学ニュースの森
http://blog.livedoor.jp/xcrex/tag/%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E4%BC%9D%E6%92%AD

> ヒトの遺伝子を持つ細菌 2011年02月15日
>&#160;
> 背景:
> 微生物間では遺伝子の水平伝播という個体間の遺伝子のやり取りが行われ、進化に積極的に利用されている。
>&#160;
> 要約:
> 古くから知られる性感染症の1つに淋病がある。淋病は淋菌に感染することで起こり、様々な部位に炎症を起こさせる。現在抗生物質による治療が可能であるが、放置すると特に女性の場合骨盤での炎症により不妊症に陥ることもある。
>&#160;
> この度ノースウェスタン大学のHank Seifert博士率いる研究チームによって、この淋菌がヒトのDNAを持っていることが発見された。これまで細菌間や細菌と真菌の間で遺伝子の水平伝播が起こることは知られていたが、ヒトの遺伝子が細菌へ伝播されたという例は発見されていなかった。
>&#160;
> 彼らは14の淋菌ゲノムのうち3つにヒトのDNAの一部と共通の部分があることを発見した。更に詳しく調べることで、分離された淋菌ゲノムの11%にヒトと共通の遺伝子配列を持つことを確かめた。
>&#160;
> また淋菌と近い種の髄膜炎菌を調べたところ、骨膜炎菌にはヒトと共通の部分は見つからなかった。そのため、淋菌は最近になってヒトの遺伝子を取り入れたのだろうと考えられる。まだ淋菌がヒトから得た遺伝子をどのように役立てているのかは分かっていないが、淋菌はその遺伝子を使うことで新しい種へと進化しているようだ。
>&#160;
> Seifert博士によると、この発見によって細菌がとても広範な進化方法を持っていることが示され、細菌がどのように宿主に適合されるのかより深く分かるようになるだろう。またこれからはこのヒト由来のDNAが淋菌にどんな作用を及ぼしているのか調べるつもりのようだ。

> 小記事:抗生物質耐性遺伝子の伝播 2011年04月14日
>&#160;
> 細菌は成熟した細菌同士で遺伝情報のやり取りを行うことができるため、ある集団の中で一部の細菌が抗生物質への耐性を持つだけで、その耐性がすぐに広まってしまう。これはプラスミドという円形の安定した遺伝子のやり取りで行われる。このため、抗生物質は常に開発され続けなければならず、研究室で作成された耐性を持つ細菌は厳重に管理されなければならない。
>&#160;
> この度スウェーデンのヨーテボリ大学とチャルマース工科大学によって、この遺伝情報のやり取りは別種の細菌同士でも活発に行われ、またその時送られた遺伝子はすぐに自身の持つ遺伝子と組み合わされ、また別種の細菌へと受け継がれることが分かった。ヒトに無害な細菌でも抗生物質への耐性を持つと、ヒトに有害な細菌へとその耐性を簡単に水平伝播させてしまう可能性がある。そのため、抗生物質への耐性を持つ細菌はより厳重に扱わなければならないだろう。
>&#160;
> 補足:
> 一ヶ月ほど前に細菌がナノチューブを使って異種間でも情報伝達をしているという記事を取り上げました。今回の実験では、(ナノチューブを使ったのかは分かりませんが)実際に異種間で遺伝情報(プラスミド)のやりとりを行っていることが示されました。
> 細菌ナノチューブでの情報伝達

> 細菌ナノチューブでの情報伝達 2011年03月03日
>&#160;
> 背景:
> 細菌のような小さいな生物でも、個体間のやりとりがあることが知られている。それらはそれほど複雑なものではなく、分泌と感知、または他の細胞の侵入などで行われていると考えられていた。
>&#160;
> 要約:
> これまで、細菌同士は細胞外へ自身の化学物質を放出したり、細胞外にある化学物質を感知することで、個体間のやりとりをしていることが知られていた。これによって、抗生物質や有毒物質への対処をしていると考えられていた。
>&#160;
> この度エルサレム・ヘブライ大学のBen-Yehuda博士率いる研究チームによって、細菌同士の新たな伝達方法が発見された。この研究によると、細菌同士は個体間でナノチューブを使うことによって、化学物質などをやりとりしていることが分かった。細菌はこのチューブを通して、違う種同士でも タンパク質やプラスミドのような遺伝物質を伝達しあうことができるようだ。
>&#160;
> この機能によってこれまで考えていたものに比べて、より簡単に抗生物質への抵抗などの新しい遺伝的特徴を伝えることができる。またこのナノチューブの構造を研究することによって、病原体となる細菌への対処も新たに開発されるかもしれない。
>&#160;
> 補足:
> 遺伝子の水平伝播の新しい方法かもしれないですね。何週間か前に、水平伝播はこれまで考えられていたよりも細菌の進化の大きな部分を占めている、という研究を記事にしました。この研究はそれを説明している気がします。
> 小記事:細菌の進化‐2つの方法

小記事:細菌の進化‐2つの方法 2011年02月04日
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65493951.html

> 細菌は地球上のありとあらゆる環境に適応して存在している。その環境適応能力は遺伝子の素早い変異や加減によって成り立っている。細菌には2つの大きな進化方法があると考えられている。1つは高等生物のように、増殖する時に遺伝子の変異を起こし子孫に受け継がせる方法で、もう1つは遺伝子の水平伝播と言われる、別種の個体から直接遺伝子を受け取りそれを自身に導入する方法だ。
>&#160;
> これまで、細菌の進化の大きな部分を占めているのは、1つ目の増殖時の変異だと思われていたが、メリーランド大学とInstitut Pasteurの共同研究チームによって、遺伝子の水平伝播の方が大きな部分を占めている可能性が示された。彼らが多くの微生物の遺伝情報を詳細に解析したところ、このような結果を得た。この結果は呼吸や光合成を担うタンパク質の巨大な多様性や広がりを説明することが出来るだろう。&#160;


<Number>: [0000026D]  <Date>: 2015/02/28 20:22:26
<Title>: アウト・ブレーク? 暗黒大陸 中国 鳥インフルエンザ
<Name>: amanojaku@管理人



アウト・ブレーク? 暗黒大陸 中国 鳥インフルエンザ


2013年に中国は鳥インフルの被害が拡大したさいに「被害が大きくなったので もう情報は出さない」と公然と報道管制をかけたにもかかわらず、その後 2014年に中国から情報が公表されたのは もう情報を公表せざるを得ないような(鳥インフルがアウト・ブレークした?)事態になったと言う中国からのアラーム(警報)ではないかと懸念される(当然、中国の公表しているデータよりもゼロを何個か増やして考えなければならない)。


中国のH7N9型鳥インフル死者、2か月で72人
2014年03月10日 17:20
http://www.afpbb.com/articles/smp/3010100/?device=smp

中国で、鳥インフルエンザ(H7N9型)による死者が、今年に入って既に72人に上ったことが政府統計で明らかになった。2月末までの2か月間で、昨年1年間の死者数を上回った。


&#160;中国国家衛生計画出産委員会(National Health and Family Planning Commission)によると、今年これまでに中国国内で確認されたH7N9型の感染例は226例。2月だけでも99例が確認され、41人が死亡した。2013年の感染は通年で144例で、死者は46人だった。

&#160;H7N9型は昨年、ヒトへの感染例が確認された新型ウイルスだ。中国当局と世界保健機構(WHO)は、その後ヒトからヒトへの感染が継続的に起きていることを示す証拠はないとしつつ、関係の密接な親族間で感染が広がる「家系内多発」がみられるとの見解を示している。

&#160;H7N9型をめぐっては、ヒト・ヒト感染が容易な新型への変異と、それに伴うパンデミック(世界的大流行)が懸念されている。

&#160;専門家は、今年のH7N9型感染状況には季節的な上昇がみられ、寒波の影響があると指摘している。


H7N9鳥インフルエンザ
http://pandemicinfores.com/diary.html

H7N9
2013年10月に始まった第二波。
2014年1月以降感染者数は急増、既に2013年春の第一波の倍近い感染者が報告されている。
2月下旬には北方の吉林省でも確認。
2月26日〜28日に浙江省金華市で報告されている幼児3人の感染事例は集団発生の疑いがもたれている。
ウイルスは未だ継続的人人感染はしてないとされるが予断は許されない


2014年1月31日 鳥インフル、人に感染しやすくなる恐れ 中国
http://www.asahi.com/articles/ASG1Z5T2KG1ZULBJ011.html

> 中国で流行中の鳥インフルエンザ(H7N9)は遺伝子が季節性インフルのものと入れ替わり、人に感染しやすくなる恐れがあると警告する報告書をまとめた。中国は季節性インフルも流行中で、同時に感染した場合、体内でウイルスの遺伝子の組み換えが起こる可能性があるという。「流行状況の監視が大切」だと強調している。
>  インフルは、ウイルス同士で遺伝子の一部が簡単に入れ替わる。季節性インフルは人から人に感染しやすい性質の遺伝子をもっているため、それが鳥インフルのウイルスに入れば、人に感染しやすくなってしまう。

>  鳥インフルへの感染者は30日現在、今年に入ってから中国本土と香港で計124人(死者25人)、昨年3月以降では中国本土、香港、台湾で計273人(死者は74人)。


2014.2.17 鳥インフル死者100人に迫る 中国で春にかけ流行ピークの恐れ、警戒続く
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140217/chn14021719100002-n1.htm

> 中国上海市で昨年3月に人への感染が初めて確認された鳥インフルエンザ(H7N9型)で、香港も含む死者が17日までに97人に達し、100人に迫った。感染者は計355人。今年に入り中国東部、南部を中心に感染者数が急増している。各地の衛生当局では「春にかけ流行のピークが来る」とみて、警戒を強めている。

>  昨年も春に感染者が急増した同ウイルス。夏の間は下火となり、昨年10月から再び感染者が出始めた。とくに今年に入ってからは2カ月足らずで少なくとも206人の感染が確認されており、このうち47人が死亡した。昨年3月から12月までの10カ月の感染者計149人(うち死者50人)と比べ、急増ぶりが目立つ。


『青山繁晴 中国鳥インフルエンザとWHOの実態暴露 トップは中国人』(公開日: 2014/02/09)
https://www.youtube.com/watch?v=soay3HW_uJA

> 中国は去年(2013年)、この鳥インフルエンザで死者が出始めた、死者が増えて来たので もう発表しませんと公然と言ったんですよ、その中国で既に今年(2014年)の発表で「50人 死んだ」と、中国自身が言ってるのでゼロを何個か増やして考えなきゃいけない


『【重大】青山繁晴 人から人感染 中国鳥インフルエンザに警鐘!』(公開日: 2014/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=GOgj6nUQe8c

> 鳥インフルの被害が拡大したさいに、被害が大きくなったので もう情報は出さないって言って…報道管制を公然とかけたんですよね、…重大な事態になると発表しないと言っている中国が その姿勢をなんら変えてないのに、「浙江省(せっこうしょう)で、人から人に うつりました、死者も出ました、でも限定的で…多分ウイルスは突然変異してません」って言うね説明したと言う事は これ普通に危機管理の専門家でなくても、常識で考えて中国なりのアラーム(警報)を出してるとしか考えようがないんですよ


In Deep 病気の時代 : 致死率が 20パーセント台となっている中国の H7N9 の真相の謎。そして、カザフスタンで感染が拡大する謎の眠り病にタラビッチの予言した「未来」を思う
http://oka-jp.seesaa.net/article/386501091.html

> 致死率が 20パーセント台になっている中国の鳥インフルエンザ H7N9
>&#160;
> 患者数が 102人で、死亡者数 20人ということは、致死率が 20パーセント台となっていることがわかります。中国は鳥インフルエンザの治療に国家の威信をかけていると思いますので、国家の最高レベルの治療を受けてこの状態だと言っていいかと思います。
> そして、これは多分ですが、実際の数字はもっと大きいはずです。なぜなら、患者が最も多い浙江省では、最初「1人」という報告が、あっという間に「 49人」となりましたので、1日単位で患者数や死亡者数は変動しているようです。報告も省によってはずさんな面もありそうですし。
> ちなみに、その浙江省というところの状態を見ると、今回のインフルエンザの毒性の強さをうかがい知ることができます。 newsclip の「浙江省で H7N9 インフル猛威、患者数は累計49人に」という記事には下のようにあります。

>> 中国沿海部の浙江省で、鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染が広がっている。
>> 同省の衛生計画生育委員会は27日、「H7N9」感染の患者数について、これまでの累計で国内最多の49人に拡大したと発表。うち1人は健康回復後に退院したものの、12人が死亡し、36人がまだ入院治療を受けている実態を明らかにした。

> 49人のうち、12人の方が亡くなり、残る 37人のうち 36人はいまだに入院治療が続いているということで、これはつまり、現時点では完治した人は「たった1人だけ」という状態。
> ここから考えても、この「 H7N9 」というインフルエンザは、感染力は弱いながら、非常に毒性の強いインフルエンザである可能性があります。
> 浙江省の「 49人のうち 1人しかサバイバルしていない」という状況を見ると、どうやら治療はあまり効果がない可能性もありまして、仮にパンデミックになってしまったら、あとは「運」ですかね。


<Number>: [000002B1]  <Date>: 2015/10/05 13:55:15
<Title>: 新型ノロウイルス流行か
<Name>: amanojaku@管理人



新型ノロウイルス流行か 川崎市が変異体を発見
http://www.townnews.co.jp/0203/2015/09/18/299968.html

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Author : amanojaku.


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