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"Prophetic"

   
   

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1ページ内のスレッド表示数:







<Number>: [00000749]  <Date>: 2015/03/09 14:13:06
<Title>: 日月神示/地の磐戸開き
<Name>: amanojaku@管理人



三千世界の"大洗濯"ざ
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな
火(の災い)と水(の災い)で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返る

「この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのざぞ、あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチョロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。
火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。
天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、神も仏もキリストも元は一つぞよ。」

地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ

「今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
何事も洗濯第一。」


<Number>: [0000074A]  <Date>: 2015/03/09 14:16:08
<Title>: 地の磐戸開きって何の事
<Name>: amanojaku@管理人



> 三千世界の"大洗濯"ざ
> ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな
> 火(の災い)と水(の災い)で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返る

> 地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ

地の岩戸開き=「建替、建直し」

「地獄の二段目→建替=大掃除・大洗濯=大峠=大難による身魂磨きのための行」
「地獄の三段目→建直し=神の世に返す」

ただ「掃除、洗濯」と言うと個人的な「掃除、洗濯」と言う場合もあるので、国レベル(又は三千世界レベル)の「掃除、洗濯」の場合は「大掃除・大洗濯」と言った方が適切な表現となる。


<Number>: [0000074B]  <Date>: 2015/03/09 14:31:39
<Title>: 具体的には何が始まると地の磐戸が開いた事になるのか
<Name>: amanojaku@管理人



「お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。」

「人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。
早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ」

> お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。

↑お宮が壊されたら身霊の磨けた人と波長の合う神が憑(か)かると言う事。
それは人に神が憑(か)からなければならないような"事態"に突入したと言う事でもある(その"事態"とは恐らく岩戸開きの事だと思われる)。
つまり「お宮が壊される」事が岩戸開きの"引き金"(トリガー)となると思われる。
どこの神社の事を言っているのかは不明。

ただし、これだと一般人には分からないので、誰にでも分かりやすい徴(しるし)としては「(UFOが) <二つ三つ四つ>(無数に)出て」来る。

「あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、
腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、(UFOが) <二つ三つ四つ>(無数に)出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。」
※これは天に UFO が無数に出現する時が この世の終わりの徴(しるし)だと予言されているのだと思われる。
霊界の事象が そのまま現界に移るわけでは無いので、『天に お日様 一つでないぞ』と言っても UFO が必ずしも太陽のように輝いていると言う わけでは無く、
映画の『インディ・ペンデス・デイ』に登場する ドデカイ 母艦のように まっ黒と言う可能性も有りえる。

映画「インデペンデンス・デイ」:UFO 母艦
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+prophetic/&bid+0000073C&bts+2015/01/18%2013%3A21%3A36&image+0000073C.0&


《ノストラダムス「白い箱の女王」”諸世紀”未収録・予言詩 第12巻 ナンバー不明》
◎尾の ない彗星の群れが天空(てんくう)に満ち,音も なく飛ぶ/頻発するパニック,申し出が はねつけられ,尾のある彗星が/
ミツバチ達を従(したが)えて飛び,死に,国家元首達は/途方(とほう)にくれ,砂のサインは だれからも顧(かえり)みられない.
◇<尾の ない彗星>(UFO)の群れが天空(てんくう)に満ち,音も なく飛ぶ.
頻発するパニック,申し出が はねつけられ,<尾のある彗星>(戦闘機?)が,<ミツバチ達>(ミサイル?)を従(したが)えて飛び,
死に,国家元首達は,途方(とほう)にくれ,<砂のサイン>(ナスカの地上絵?)は だれからも顧(かえり)みられない.

《ノストラダムス「白い箱の女王」”諸世紀”未収録・予言詩 第12巻 ナンバー不明》
◎(金属製の)サルヴァー(=盆(ぼん))が飛び,新しい都へ休息に やって来る/内部の存在に憎しみが燃えさかり,戦線が形造(かたづく)られ/
疫病の恐怖が真実を覆(おお)い隠す時に/3人の指導者が偽の脅威に ひそかに団結する.
◇<(金属製の)サルヴァー(=盆(ぼん))>(UFO)が飛び,<新しい都>(ニューヨーク)へ休息に やって来る.
内部の存在に憎しみが燃えさかり,戦線が形造(かたづく)られ,3人の指導者が偽の脅威に ひそかに団結する.
疫病の恐怖が真実を覆(おお)い隠す時に.
☆ニューヨーク上空に”エイリアン”達の無数のUFOは公然と我々 人類の眼前(がんぜん)に その存在を現わすのだと思われる.
この”エイリアン”とは超古代の地球に現代の人類・文明を はるかに超えた文明を持ち,そして この地上から別の場所に移住し現在も その文明を受け継(つ)いでいる人々の事で彼らは通称”エイリアン”と呼ばれている.
☆断定は できないが,この ”疫病”は ネクロノミコン 暗黒・予言(あんこく・よげん) 「第7巻 第3章 第1節」の<忘(わす)れられし黒き病(やまい)>(”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト))の事のように思われる.
その場合,ニューヨーク・上空 に無数の UFO が現れる前後ぐらいに”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト)が世界的に散発(さんぱつ)するのだと思われる.


<Number>: [0000074C]  <Date>: 2015/03/09 14:33:41
<Title>: 地の岩戸開きと関連している可能性があると思われる天の徴
<Name>: amanojaku@管理人



> <空に変りたこと>(天の徴)現はれたなれば<地に変りたこと>があると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。

プラズマ・フィラメント』より抜粋。
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+twilight/&bid+000000EF&tsn+000000EF&bts+2013/03/02%2012%3A52%3A24&

> 夜にオーロラが見られるのが珍しくなくなり、プラズマは天空を輝かせ、地上を照らす。
> つまり今までに観測された事のないような低緯度(ていいど)でのオーロラの出現は かつて無いほどヘリオスフィアのプラズマ密度が上昇している事を意味している。

『天の徴:今までに観測された事のないような低緯度でのオーロラの出現』

《ノストラダムス ”諸世紀”第8巻 2番》
◎コンドンと そしてオーシュと そしてミランドとの周辺と/<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>に<私>は彼らをめぐる<火>が降(ふ)るのを見る/
<太陽>,<火星>,<ライオン>は つながり,<Marmande(マーマンド?)>の<パイソン>/稲妻(いなずま),猛烈(もうれつ)な雹(ひょう),<城壁>が<ガロンヌ>に落ちる.
◇「コンドンと そしてオーシュと そしてミランド」との周辺と,<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>(ローマと日本)に<私>(ノストラダムス)は彼らをめぐる(戦禍の予兆となる) <火>(オーロラ?)が(天から)降(ふ)るのを見る.
「<太陽>(日本),<火星>(アメリカ),<ライオン>(イギリス?)」は つながり,<Marmande(マーマンド?)>の<パイソン>(にしき・ヘビ 又は 神託(しんたく),予言者).
「稲妻(いなずま),猛烈(もうれつ)な雹(ひょう),<城壁>(防衛力,軍備)」が<ガロンヌ>(フランス南西部の川)に落ちる.
☆この「コンドン,オーシュ,ミランド」はフランスの地名.
☆この”Marmande(マーマンド?)”は「”Muhammed(マホメット)”,”Normandy(ノルマンディー)”」などを表わしているのかも しれない.
☆この『「<太陽>(日本),<火星>(アメリカ),<ライオン>(イギリス?)」は つながり』とは「日本,アメリカ,イギリス」の同盟国が連携(れんけい)して軍事・作戦を おこなうのだと思われる.


<Number>: [0000074D]  <Date>: 2015/03/09 14:38:50
<Title>: 地の岩戸開きと直接的な関連性のないと思われる天の徴
<Name>: amanojaku@管理人



『天の徴:コード・ネーム"ヤハウェ"の公表』

コード・ネーム”ヤハウェ”
http://pleiades1335.y.ribbon.to/image/conten06.htm


『天の徴:”十字形の地震雲”?』

富士山・上空に顕現(けんげん)する ”十字形の地震雲”?
△本名: ”ウィリアム・カム” ,通称: ”リトル・ペブル”(小さい石)による予言.
”リトル・ペブル”
7位の大天使達が ずっと そこに立っていて,1つの大変に美しい白い十字架も有ります.
その十字架は,空(そら)の非常に高い所に立っています.
とても美しい,白い十字架です.
今,主(しゅ)イエズス と聖マリア は,ここ,ちょうど天井(てんじょう)の上(うえ)に立っておられ,主(しゅ)イエズス は紫(むらさき)の ガウン ,
しばらく私が見なかった ガウン を身に付け,聖母も紫(むらさき)の マント を羽織(はお)られ,黄色の服を召(め)し,腰には紫(むらさき)の帯(おび)を締(し)めて おられます.
主(しゅ)イエズス は,私に ある1つの風景(ふうけい)と富士山の風景(ふうけい)を見せて下さっています.
”キリスト”
我が愛する子よ,見なさい.
”リトル・ペブル”
富士山の上に非常に輝(かがや)いている白い十字架が見えます.
”キリスト”
私の愛する子よ,日本の人々の救いのために,私が この国を罰(ばっ)する前(まえ)に,私は彼らが この山の上(うえ)に,この輝(かがや)く白い十字架を見る事を許(ゆる)そう.
日本人が改心して痛悔(つうかい)するために,十字架が輝(かがや)き,その1週間後に この雄大(ゆうだい)な山は崩壊(ほうかい)し,それと ともに幾百万(いくひゃくまん)人もの生命(せいめい)を奪(うば)うだろう.
私に属(ぞく)している子供達は,その時が来る時,この地域から逃げるように私の聖なる天使から忠告(ちゅうこく)されるだろう.
私は,これを私の愛する子供達に対して,警告(けいこく)として与(あた)える.
そして,自(みずか)らの衣(ころも)を汚(けが)し,清く(きよ)く保(たも)たなっかた カトリック信者と,ほかの キリスト信者に対する警告(けいこく)として….
私の愛する リトル・ペブル と,ここにいる私の甘美(かんび)な子供達,そして,日本の子供達よ,私は,十字架の救(すく)いの力(ちから)から,あなた達を祝福(しゅくふく)する.
聖父と聖子と聖霊との御名(みな)によりて.
アーメン.
▽まず,この ”1週間”は予言的な比喩(ひゆ)だとすると7ヵ月と考えられるかも しれません.
ただし,霊界で起こった事が そのまま現界に反映(はんえい)するわけでは無いと言う事は しっかりと肝(きも)に命(めい)じておかなければ なりません.
よって「輝(かがや)く ”白い十字架”」とは ”十字形の地震雲”のような ものだと思われ,<1週間>(7ヵ月?)が実際には それより早くなるのか,遅くなるのか まったく わかりません.
この「輝(かがや)く ”白い十字架”」が ”十字形の地震雲”のような ものだとすると必ずしも「十字架は,空(そら)の非常に高い所に立っている」とは かぎらず,富士山・上空に水平(すいへい)に現われる可能性も有るかも しれません.
この「山は崩壊(ほうかい)し」とは富士山が噴火して崩壊(ほうかい)するのかも しれません.
*ただし,この ”リトル・ペブル”= ”ウィリアム・カム”が「”ノストラダムス”によって予言されている ”大いなる闇(やみ)の存在”に属(ぞく)する者」,
「聖マラキの ”法王の預言”の ”オリーブの栄光”と呼ばれる ローマ・法王(=ニセ・メシア)」,「新約聖書 ”ヨハネの黙示録(もくしろく)”に予言されている ”神を けがす名を持つ獣(けもの)”」の事では ないかと危惧(きぐ)しています.
この ”神を けがす名がある獣(けもの)”が ”666の獣(けもの)”と協力して世界を支配するために活動すると思われます.


<Number>: [0000074F]  <Date>: 2015/03/09 14:42:47
<Title>: 災害・疫病・注意情報
<Name>: amanojaku@管理人



●災害・注意情報

300人委員会”による テロ
http://pleiades1335.y.ribbon.to/pandor/000000f.htm

フォッサマグナ異常隆起中
https://www.youtube.com/watch?v=ONXc6-eQTDg

長周期・地震動
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+rpr/&bid+00000078&tsn+00000078&bts+2012/10/25%2023%3A35%3A32&

3.11東日本大震災の割れ残り
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+rpr/&bid+000001CF&tsn+000001D7&bts+2014/04/16%2014%3A13%3A53&

「"首都圏"地震災害」
http://pleiades1335.y.ribbon.to/pandor/000000p.htm

富士山が活動期に?
http://pleiades1335.y.ribbon.to/pandor/000000x.htm

●疫病・注意情報

人食いバクテリア、耐性菌、鳥インフル、陰性エイズ
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+rpr/&bid+00000260&tsn+00000260&bts+2014/12/30%2014%3A52%3A43&

「21世紀のペスト」鳥インフルエンザ
http://artemis.rosx.net/sjis/smt.cgi?r+rpr%2F&bid+000001C8&tsn+000001C8&bts+2014%2F04%2F12+13%3A39%3A46&


(読み流してしまっていたけど)中国で鳥インフルエンザのヒトヒト感染が確認されている。
もちろん、今まで中国以外でも限定的な鳥インフルエンザのヒトヒト感染が確認されているが、中国が限定的と言っても全く信用できない、すでにアウト・ブレークしているのではないかと言う疑念がある。

『青山繁晴 中国鳥インフルエンザとWHOの実態暴露 トップは中国人』(公開日: 2014/02/09)
https://www.youtube.com/watch?v=soay3HW_uJA

> 中国は去年(2013年)、この鳥インフルエンザで死者が出始めた、死者が増えて来たので もう発表しませんと公然と言ったんですよ、その中国で既に今年(2014年)の発表で「50人 死んだ」と、中国自身が言ってるのでゼロを何個か増やして考えなきゃいけない

『【重大】青山繁晴 人から人感染 中国鳥インフルエンザに警鐘!』(公開日: 2014/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=GOgj6nUQe8c

> 鳥インフルの被害が拡大したさいに、被害が大きくなったので もう情報は出さないって言って…報道管制を公然とかけたんですよね、…重大な事態になると発表しないと言っている中国が その姿勢をなんら変えてないのに、
> 「浙江省(せっこうしょう)で、人から人に うつりました、死者も出ました、でも限定的で…多分ウイルスは突然変異してません」って言うね説明したと言う事は これ普通に危機管理の専門家でなくても、
> 常識で考えて中国なりのアラーム(警報)を出してるとしか考えようがないんですよ


<Number>: [00000755]  <Date>: 2015/03/15 09:35:54
<Title>: 日月神示/天(あめ)の日月(ひつく)の民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ
<Name>: amanojaku@管理人



「神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉(く)れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。」

「金(かね)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金(かね)では治まらん、悪の総大将も其(そ)の事知って居て、金(かね)で世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ」

「病神(やまいがみ)がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。」

「神なぞ何(ど)うでもよいから、早く楽にして呉(く)れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。」

「悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、<五六七(みろく)>(弥勒)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ」

「どちらの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなるのぞ…
…早う戦すませて呉(く)れと申してゐるが、今 夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。」

『地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。カミカカリが沢山出来て来て、わけの分らんことになるから、早く此の理(みち)をひらいて呉れよ。神界ではもう戦の見通しついてゐるなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。』

「霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのである

『これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、…神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。
…お水に泣くことあるぞ、保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、この神様お怒りになれば、臣民 日干しになるぞ。』

「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。
この神は世界中のみか天地のことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。
北から来るぞ。
神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。
一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。
早う神心にかへりて呉れよ。
この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。
元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。」

「神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。
江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。」

「神は人民には見へん、たよりないものであるが、たよりないのが、たよりになるのであるぞ。
外国行きとは幽界行きの事ぞ。
時節来て居れど人民心でせくでないぞ、せくとしくじるぞ。
あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。
ここ迄神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。
地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ、
肉体の事は何とか分るであろが、タマは判るまい、永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、タマの因縁の判る所は九九(ここ)の二(ふ)でより他にはいくらさがしてもないのざぞ。」

「今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のマコトの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
何事も洗濯第一。」

「喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。
滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、断食する行者もゐるが、今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、
この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。
今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。
この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂みがいて下されよ。」

「神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これで神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、
どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、臣民も神も一緒に助かるのぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、この道理分りたら神の仕組はだんだん分りて来て、何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。」

「此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞かすのでないぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおれば(磨けるまでは地獄となるが磨けたら)よくなるのざぞよ。
じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。それがマコトの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。
神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には(幽界(がいこく)の)行は要らぬのざぞ。此の事よく心得よ。」

「この神示 (声出して)<言波>(光(こ)透(と)波(ば))としてよみて呉れよ、神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ、
守護神どのの改心まだまだであるぞ、一日が一年になり百年になると目が廻りて真底からの改心でないとお役に立たんことになりて来るぞ」

「この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与へてあるのぢゃ。
天界での出来事は必ず地上に移りて来るのであるが、それを受け入れる、その時の地上の状態によって早くもなればおそくもなり、時によっては順序も違ふのであるぞ、人民は近目であるから色々と申すなれど、広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。
寸分の間違ひもないのであるぞ、これが間違ったら宇宙はコナミジン、神はないのであるぞ。」

「いくら因縁ありてもミタマ曇ってゐると今度は気の毒出来るから、今度 引寄せられた人民ぢゃとて役員ぢゃと云ふて、ちっとも気ゆるし出来ん。
澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げてくれよ、三千世界に聞かすのぢゃ、そんな事で世がよくなるかと人民申すであらうなれど神の申す通り、判らいでも神の申す通りにやって下されよ、
三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になるのざぞ、世が迫って居ることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めて御座るのぢゃ、誠知らしてやれよ。
何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なって来るぞ、
キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。

△借銭なしとはめぐりなくすることぞ
昔からの借銭は誰にもあるのざぞ

「祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。
世界中借銭なし、何しても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、世界の大祓ひぞ、神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもならんぞ、お祓ひ祝詞は宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。
あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよまらんぞ。
祝詞はよむものではないぞ、神前で読めばそれでよいと思うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。」

△今度は借銭済(な)しになるまでやめんから
誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ
借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ

「世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ。神界幽界のことも言ふて知らしてあると、申してあろが。取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。」
「天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ。満潮の時進めよ。大難小難にと役員も祈れよ。口先ばかりでなく、誠祈れよ。祈らなならんぞ。口先ばかりでは悪となるぞ。わかりたか。
今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。
今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか。毎度知らしてあること忘れるなよ。神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。神頼むぞ。悟った方 神示とけよ。といて聞かせよ。役員 皆とけよ。
信ずる者皆人に知らしてやれよ。神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。」
「役員 気付けて呉れよ。神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。愈々の時ぞ。神示で知らすことのはじめは済みたぞ。実身掃除せよ。ミ身に知らすぞ。実身に聞かすぞ、聞かな聞く様にして知らすぞ。
つらいなれど、がまんせよ。ゆめゆめ利功出すでないぞ。判りたか、百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ。何にでもなれる様にしてあるでないか。役員も同様ぞ。まどゐつくるでないぞ」
「神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。此の方 喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ。いや栄へるぞ。信者つくるでないぞ。道伝へなならんぞ。
取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。神示いただけよ。日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。みことに服(まつ)ろへよ。」

△幽界人(がいこくじん)もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのが この方の願ひと申してあらうがな
今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ

「日本の国はこの方(国常立大神)の肉体であるぞ。
国土おろがめと申してあらうがな、日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。
幽界人(がいこくじん)もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのが この方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、
その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。
お土の上り下りある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀(えいよう)(=繁栄)してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。
身魂みがくにはマツリせねばならんぞ、マツリはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。
神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、
国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。
借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、
番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。」 

△神の国が勝つばかりではないのざぞ
世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから
臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから
神の国が本の国ざから
神の国からあらためるのざから
一番つらいことになるのざぞ

「今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。
一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、ゴタゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、この神示(ふで)よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。
神は天からと宙からと地からと力(ちから)合はして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。
神の国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから、臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。
人間の知恵でやれるなら、やって見よれ、あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思ふやうにはなるまいがな、神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で」

△此の世始まってない時ざから我身我家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ
神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか
子に嘘吐く親はないのざぞ

「今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、マコトの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治すると思ってやってゐるのではないぞ。番頭殿を悪く申すでないぞ。
よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出してゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判らんから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつりごとせなならんぞ。
わからん事も神の申す通りすれば自分ではわからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ。怖いから改心する様な事では、戦がどうなるかと申す様な事ではマコトの民ではないぞ。
世が愈々のとことんとなったから、今に大神様迄 悪く申すもの出て来るぞ。産土様(うぶすなさま)何んぞあるものかと、悪神ばかりぞと申す者 沢山出てくるぞ。此の世始まってない時ざから我身我家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ。
神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。(磨けるまでは地獄となるが磨けたら)何もかも結構な事に楽にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に云ふ事聞いて呉れよ。子に嘘吐く親はないのざぞ。
神界の事知らん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々様にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。
此の神示は世に出てゐる人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道 素直に聞く臣民でないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ

△まぢりありたら、にごり少しでもありたら、また"やり直し"せなならんから
くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄もかわらんマコトでひらくのざぞ

「この方の道、悪きと思ふなら、出て御座れ、よきかわるきか、はっきりと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本からの掃除は出来んのざぞ、役員 気つけて呉れよ。皆和合して呉れよ。
わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわびすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。」
「神息吹つくりてやれよ、神いぶきとは一二三書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ。腹立つのは慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪も分からん世、闇の世と申すぞ。
天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウサマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあけた岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、
神にはわけへだて無いのざぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコトの神の息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありたら、またやり直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。
何時迄もかわらんマコトでひらくのざぞ。」

△天(あめ)の日月(ひつく)の民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ
ひつくの臣民は神が"とことん試しに試す"のざから
可哀そうなれど我慢して呉れよ 

「世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。
盲つんぼの世の中ぞ。神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと不足申すが、分らんと申しても余りであるぞ。
神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおならず、臣民は神の入れものと申してあろが、天(あめ)の日月(ひつく)の民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ、
民草とは一人をまもる入れものぞ、ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、末代名を残して、神からお礼申すぞ。
何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ」

△根なし草には実は結ばんぞ

「何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら省みよ。己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。
根なし草には実は結ばんぞ。お尻出したら お尻綺麗にふいてやれよ。怒ってはならん。子の尻と思うて拭いてやれよ。判った人民よ。今の内は阿呆結構ぞ。一つに和して御座れ。人間心で急ぐでないぞ。」

△根のない草木はすぐ枯れる道理ぢゃ

「未来にもえることが現在に生きることであるぞ。そなたは現在に生きる努力が足らん。夢ばかり追ってゐてはうたかたぢゃ。そなたは先祖に対する考へ方が間違ってゐるぞ。先祖はそなたではないか。
地下にあるそなたの根が先祖でないか。根のない草木はすぐ枯れる道理ぢゃ。先祖は家をついだ兄がまつってゐるから、分家した自分は先祖はまつらいでもよいのぢゃと申して御座るなれど、よく考へて下されよ。
根から芽が出て幹となり枝が栄えてゐるのと同様ぞ。枝には根はいらんと申すのと同じような間違ひであるぞ。分家しても先祖まつらねばならん。先祖をおろそかにするでないと、気付けてあるでないか。」

△地震カミナリ火の雨降らして大洗濯するぞ

「地震カミナリ火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。カミカカリが沢山出来て来て、わけの分らんことになるから、早く此の理(みち)をひらいて呉れよ。
神界ではもう戦の見通しついてゐるなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。改心すれば分りて来るぞ、改心第一ぞ、早く改心第一ざ。」

△(「地震カミナリ火の雨降らしての大洗濯になっても=地獄の風が吹こうとも」動じない)草木の心になれと申してあろがな

「目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神の御心(みこころ)のままに弥栄(いやさか)に仕へまつる事に祈れよ。神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。
心配りはせなならんぞ。何もかも神に任せよ。神の生命、神の肉体となりきれよ。何もかも捨てきらねばならんぞ。天地皆神のものぞ、天地皆己のものぞ。取違ひ致して呉れるなよ。幾ら戦してゐても天国ぞ、天国とは神国ぞ。神国の民となれば戦も有難いぞ。
いきの生命いつも光り輝いてゐるぞ。神にまつろてくれと申してあろが。あめつち皆にまつろて呉れと申してあろがな。ここの道理よく判りたであろが。何も云ふ事ないぞ。神称へる辞(コト)が光透(コト)ぞ。あめつち称へる言(コト)が光透(コト)ぞ。
(「地震カミナリ火の雨降らしての大洗濯になっても=地獄の風が吹こうとも」動じない)草木の心になれと申してあろがな。神風もあるぞ。地獄の風もあるぞ。迷ふでないぞ、神の申すコトはコトであるぞ。コトに生きてくれよ。コトにまつろへよ。」

△お土に<足入れよ>(草木のように根を張れ)、青人草と申してあろうがな
(「地震カミナリ火の雨降らしての大洗濯になっても=地獄の風が吹こうとも」動じない)草の心に生きねばならぬのざぞ

「この方オホカムツミノ神として書きしらすぞ。病あるかなきかは手廻はして見れば直ぐ分かるぞ、自分の身体中どこでも手届くのざぞ、手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。
臣民の肉体の病ばかりでないぞ、心の病も同様ぞ、心と身体と一つであるからよく心得て置けよ、国の病も同様ぞ、頭は届いても手届かぬと病になるのぞ、手はどこへでも届くやうになりてゐると申してあろが、今の国々のみ姿見よ、み手届いて居るまいがな、手なし足なしぞ。
手は手の思ふ様に、足は足ぞ、これでは病直らんぞ、臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ。足 地に着けよ、草木はもとより、犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。
三尺上は神界ぞ、お土に<足入れよ>(草木のように根を張れ)、青人草と申してあろうがな、(「地震カミナリ火の雨降らしての大洗濯になっても=地獄の風が吹こうとも」動じない)草の心に生きねばならぬのざぞ。
(地獄の風が吹いたぐらいで根無し草のように)尻に帆かけてとぶようでは神の御用つとまらんぞ、お土踏まして頂けよ、足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれてゐると病になるぞ、
足からお土の息がはいるのざぞ、臍(へそ)の緒の様なものざぞよ、一人前になりたら臍の緒切り、社(やしろ)に座りて居りて三尺上で神につかへてよいのざぞ、臍の緒切れぬうちは、
いつもお土の上を踏まして頂けよ、それほど大切なお土の上 堅めているが、今にみな除きて了ふぞ、一度はいやでも応でも裸足(はだし)でお土踏まなならんことになるのぞ、
神の深い仕組ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ、土にまつろへと申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ、お土ほど結構なものないぞ、足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。」
「臣民も動物も草木も病なくなれば、世界一度に光るのぞ、岩戸開けるのぞ。戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ、国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。
上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの改心して呉れよ。いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう気つけておくのざぞ。病ほど苦しいものないであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。
天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」

△今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ

「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。
神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。
江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。」

※とりあえず、お金に余裕のある方は保存食を蓄えておきましょう

備蓄品リスト
http://www2d.biglobe.ne.jp/~satok/stock/list.html
災害時持ち物チェックリスト
http://www.tfm.co.jp/bnavi/check/


<Number>: [00000756]  <Date>: 2015/03/15 13:56:07
<Title>: 日月神示/曇りた所へ火の雨降るぞ
<Name>: amanojaku@管理人



「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 いよいよざぞ。ひどい事あるぞ、神がするのでないぞ、臣民 自分でするのざぞ。
一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は いよいよ鬼となって規則通りにビシビシと<埒(らち)あける>(決着付ける)ぞ、もう待たれんぞ」
※この「火の雨」とは、当然「砲弾、(爆撃機・搭載型)爆弾、ミサイル、核兵器、プラズマ兵器」だろうが、「放射能・汚染された雨」も含まれるだろう(霊的に放射線は"火"に対応すると思われる)。

「江戸(えど)と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な(世界中の)都会みな<穢土(エド)>(煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた世界)であるぞ、エドは どうしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。」

『…<江戸(えど)>(穢土(えど)のように煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた、世界中の都市)が元の すすき原になる日 近づいたぞ。
<てんし様>(天皇・陛下)を<都>(京都 御所)に移(うつ)さなならん時 来たぞ。
<江戸(えど)>(穢土(えど)のように煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた、世界中の都市)には人民(じんみん) 住めんような時が 一度は来るのぞ』


<Number>: [00000757]  <Date>: 2015/03/15 14:01:46
<Title>: 日月神示/メグリの借金返済
<Name>: amanojaku@管理人



△この道に入って始の間は、かえって損したり馬鹿みたりするぞ
それはメグリ取って戴いてゐるのぞ

「神の御用と申してまだまだ自分の目的立てる用意してゐるぞ。自分に自分がだまされんやうに致しくれよ。自分の中に善の仮面を被った悪が住んでゐるに気つかんか。」
「この道に入って始の間は、かえって損したり馬鹿みたりするぞ。それはメグリ取って戴いてゐるのぞ。それがすめば苦しくても何処かに光見出すぞ。おかげのはじめ。次に自信ついて来るぞ。胴がすわって来るぞ。心が勇んで来たら、おかげ大きく光り出したのぢゃ。」

△この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど
メグリが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ

「この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、それは大難を小難にし、又メグリが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。借りたものは返さねばならん道理ぢゃ。損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。
此処の道理もわきまへず理屈申してゐるが、そんな人民の機嫌とりする暇はなくなったから、早う神心になって下されよ。そなたは祈りが足らんぞ。祈りと申すのは心でゐのり願ふことでないそ。実行せねばならん。地上人は物としての行動をしなければならんぞ。
口と心と行と三つ揃はねばと申してあること、忘れたか。」

△メグリと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ
メグリは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん

「神の理(ミチ)に入り、理(ミチ)をふんで居れば、やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ。世の元から出来てゐるミタマの建直しであるから、一人の改心でも中々であると申してゐるのに、ぐづぐづしてゐると間に合はん。気の毒出来るぞ。
メグリと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。メグリは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん。美の門から神を知るのが、誰にでも判る一番の道であるぞ。芸術から神の道に入るのは誰にでも出来る。この道理判るであらうが。
審判の廷(サバキのニワ)に出たならば、世界は一人の王となるぞ。御出まし近うなったぞ。自分よくして呉れと申してゐるが、それは神を小使に思うてゐるからぞ。大きくなれよ。」

△そなたは何万年の<原因>(メグリ)から生れ出た<結果>(現状の自分)であるぞ。(現状の自分に対して)<不足>(文句)申すでないぞ。

「世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。どんなメグリある金でも持って居ればよいやうに思うて御座るなれど、メグリある金はメグリそのものと判らんか。家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。
天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱いのぞ。仲よう和してやれと申す道理判りたか。
そなたは何万年の<原因>(メグリ)から生れ出た<結果>(現状の自分)であるぞ。(現状の自分に対して)<不足>(文句)申すでないぞ。」


<Number>: [00000758]  <Date>: 2015/03/16 12:30:45
<Title>: 「釈迦、キリスト」のレベルの人々
<Name>: amanojaku@管理人



△地の岩戸開きに参加する「釈迦、キリスト」のレベルの人々が三千人とか五千人とかぐらい出現する、なんと言うか まさにクレージーとしか言いようがないほどの状況。
これは大神が全力で この地上に介入すると言う事を意味している。

「神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就せん。皆々釈迦ぞ、キリストぞ。もっと大き計画もちて御座れ。着手は出来る処からぞ。つかめる所から神をつかめよ。部分からつくり上げなされよ。
我出してはならん。そなたはそれでいつもしくじってゐるでないか。天狗ではならん。心出来たら足場固めねばならん。神の足場は人ぢゃ。三千の足場、五千の足場。」

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