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"Prophetic"

   
   

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<Number>: [0000073C]  <Date>: 2015/02/14 01:32:10
<Title>: 日月神示
<Name>: amanojaku@管理人



『日月神示(ひつきしんじ)』

「神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉(く)れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。」

「どちらの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなるのぞ…
…早う戦すませて呉(く)れと申してゐるが、今 夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。」

「今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ」

「神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉(く)れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。」

「神は気(け)もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。一握(ひとにぎ)りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云(い)ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気(のんき)なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。」

「<神の国>(日本)に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。
…元をつぶすことならんから、いよいよとなりたら、何んなことありても、ここまでしらしてあるのざから、神に手落ちあるまいがな。
いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。」

「人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉(く)れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、磨(みが)けた人が神のお宮ぞ。早う身魂(ミタマ)磨(みが)いておけよ、お宮まで外国の悪(アク)に壊されるやうになるぞ。
早くせねば間に合わんことぞ」

「いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで<神の国>(日本)を堅めて呉(く)れよ。」

「金(かね)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金(かね)では治まらん、悪の総大将も其(そ)の事知って居て、金(かね)で世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ」
※これは経済恐慌によって貨幣価値が大暴落すると言う事だろうが、いずれ最終的には国家財政の破綻により貨幣価値がゼロになるだろう。

「あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。
ここ迄 神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった」

「実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであるぞ」

「昔から生き通しの活神様のすることぞ、泥の海にする位 朝飯前のことざが、それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑びして一日一日と延ばしてゐるのざぞ、
その苦労も分らずに臣民勝手なことばかりしてゐると、神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ」

「悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
悪改心さして、<五六七(みろく)>(弥勒)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ」

『これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、…神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。…お水に泣くことあるぞ、保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、この神様お怒りになれば、臣民 日干しになるぞ。』

『地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。カミカカリが沢山出来て来て、わけの分らんことになるから、早く此の理(みち)をひらいて呉れよ。神界ではもう戦の見通しついてゐるなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。』

『いろいろの お告(つ)げ出ると申して あろうが。今その通(とお)りぢゃ。
お告(つ)げに迷(まよ)うぞ。審神(さにわ)して聞け。…』

『夜明け まえになると霊がかりがウヨウヨ、勝手・放題(かって・ほうだい)に混ぜくり返すなれど、それも しばらくの狂言(きょうげん)』

『ウヨウヨしている霊ガカリに まだ、だまされて御座(ござ)る人民(じんみん) 多(おお)いのう。
何(なん)と申したら判(わか)るのであるか、奇跡(きせき)を求(もと)めたり、<我善(われよ)しの>(利己的(りこてき)な) <お陰(かげ)>(御利益(ごりやく))を
求(もと)めたり、下級な動物(霊)のイレモノとなっているから、だまされるのぢゃ。…早う目覚(めざ)めよ。
因縁(いんねん)とは申しながら可哀想(かわいそう)なから、くどう申して聞かせているのであるぞ。…』

「世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる世界自身わからなくなっているぞ、
審神(サニワ)せねばならん、審神(サニワ)の方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分を審神(サニワ)せねばならん。」

『三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。
神の仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。』

『辛酉(かのととり)の日と年は こわい日で、よき日と申してあろがな。九月八日は結構(けっこう)な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事 少しは判りたか。何事(なにごと)も神示 通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しは あるのざぞ。この度(たび)は幕の一ぞ。日本の臣民(しんみん)これで戦(いくさ) 済む様に申してゐる(1945年の第2次大戦の終戦の事)が、戦(いくさ)は これからぞ。九、十月八日、十八日は幾(いく)らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日は よき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型であるぞ。改心すれは型 小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。猫に気付(きつ)けよ、犬 来るぞ。臣民(しんみん)の掃除 遅れると段々 大きくなるのざぞ。神が表(おもて)に出て おん働きなされてゐること今度は よく判りたであろがな。…神が いよいよとなりて、びっくり箱 開いたら、臣民(しんみん)ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへでは ないのざぞ。くどう気付(きつ)けておくぞ。これからが いよいよの戦(いくさ)となるのざぞ、鉄砲(てっぽう)の戦(いくさ)はかりでないぞ。その日その日の戦(いくさ) 烈しくなるぞ、褌(ふんどし) 締めて呉れよ。』
※この「九月八日は結構(けっこう)な日ざが、こわい日」とは{西暦、日本の年号、旧暦}の「年、月、日」の いずれかの単位の1の位(くらい)に ”9”や ”8”の付く場合と言う事だろうが、この「九月八日」の ”九月”と ”八日”は分離・可能だと思われる。
ただし ”年”の場合は日本の旧暦による ずれも有りうるだろう。
※この「三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ」とは{西暦、日本の年号、旧暦}の「年、月、日」の異なる単位で1の位(くらい)から1桁 以上の同じ数字がある場合と言う事だと思われる。
ただし ”年”の場合は日本の旧暦による ずれも有りうるだろう。
※この「九、十月八日、十八日」の ”九”とは「九月」の事だと思われるので「九月、十月八日、十八日」となるが、「十月八日、十八日」の2つの ”十”は{月、日}では無く「 ”十字形”の象徴」のように思われます

『元の神代(かみよ)に返すと申すのは喩(たと)へでないぞ。七から八から九から十から神 烈しくなるぞ、臣民(しんみん)の思う通りには なるまいがな、それは逆立してゐるからぞ。世界 一度に<キの国>(日本)に かかりて来るから、一時は潰れたやうに、もう かなはんと云(い)ふところまでになるから、神は この世に居らんと臣民(しんみん) 申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたやうに見える時が来たら、神の代 近づいたのぞ、いよいよとなりて来ねば分らん様では御用 出来んぞ。』
※この「七から八から九から十から神 烈しくなる」の「七から八から九から」とは{西暦、日本の年号、旧暦}の「年、月、日」の いずれかの単位の1の位(くらい)に「7、8、9」の付く場合だと思われ、「十から」とは{西暦、日本の年号、旧暦}の「年、月、日」の いずれかの単位の漢数字・表記で1桁目の位(くらい)に「十」の付く場合だと思われる。

「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 いよいよざぞ。ひどい事あるぞ、神がするのでないぞ、臣民 自分でするのざぞ。
一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は いよいよ鬼となって規則通りにビシビシと<埒(らち)あける>(決着付ける)ぞ、もう待たれんぞ」
※この「火の雨」とは、当然「砲弾、(爆撃機・搭載型)爆弾、ミサイル、核兵器、プラズマ兵器」だろうが、「放射能・汚染された雨」も含まれるだろう(霊的に放射線は"火"に対応すると思われる)。

「江戸(えど)と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な(世界中の)都会みな<穢土(エド)>(煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた世界)であるぞ、エドは どうしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。」

『…<江戸(えど)>(穢土(えど)のように煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた、世界中の都市)が元の すすき原になる日 近づいたぞ。
<てんし様>(天皇・陛下)を<都>(京都 御所)に移(うつ)さなならん時 来たぞ。
<江戸(えど)>(穢土(えど)のように煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた、世界中の都市)には人民(じんみん) 住めんような時が 一度は来るのぞ』

「<空に変りたこと>(天の徴)現はれたなれば<地に変りたこと>があると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」
※「天の徴」とは「富士山・上空に顕現(けんげん)する ”十字形の地震雲”?、オーロラ、UFO、コード・ネーム"ヤハウェ"」なども考えられる。
※この<地に変りたこと>とは「九月八日の仕組」のことだと思われる。
それは「地震、疫病の蔓延、(サリンのような)毒ガス・テロ、放射能・汚染、世界的な飢餓、日本の経済恐慌、(神霊の守護が得られない)霊的な闇」などの災いが予想される。

「<メリカ>(アメリカ)も<ギリス>(イギリス)は更なり、ドイツも<イタリ>(イタリア)も<オロシヤ>(ロシア)も外国はみな<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総がかりで) <神の国>(日本)に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
神界ではその戦の最中ぞ。<学>(悪)と神力との戦と申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐるぞ。
まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。…神界の都には悪(アク)が攻めて来てゐるのざぞ。」

「嵐の中の捨小舟(すておぶね)ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、<メリカ>(アメリカ)、<キリス>(イギリス)は花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、
何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、<北>(ソ連・CIS 又は ロシア?)から攻めて来るときが、
この世の終り始めなり、天に<お日様>(UFO)一つでないぞ、<二つ三つ四つ>(無数に)出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。」
※これは天に UFO が無数に出現する時が この世の終わりの徴(しるし)だと予言されているのだと思われる。
霊界の事象が そのまま現界に移るわけでは無いので、『天に お日様 一つでないぞ』と言っても UFO が必ずしも太陽のように輝いていると言う わけでは無く、
映画の『インディ・ペンデス・デイ』に登場する ドデカイ 母艦のように まっ黒と言う可能性も有りえる。

「<富士>(東京)を目ざして攻め寄する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、赤鬼 青鬼 黒鬼や、<オロチ>(ロシアを霊的に あらわした表現)<悪狐(あくこ)>(西側陣営を霊的に あらわした表現)を先陣に、
寄せ来る敵は空 蔽(おお)ひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや<日の国>(日本)に、<一つの光>(ニセ救世主) 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、
攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと(火の)雨ふらす、火の雨 何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎(と)も角(かく)も、生命(いのち)あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、
折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹きどよめきて…」
※日本は「ロシア(又は CIS)、アメリカ(又は NATO)」に侵攻されると思われるが、日月神示とは あくまでも神界の事なので、(神示そのままではなく)それが変化して現界に移(うつ)る。

『皆の者 愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマケドンと申してあろが、 愈々ざぞ、褌(ふんどし)しめよ、グレンざぞ』


<Number>: [00000748]  <Date>: 2015/02/14 12:19:20
<Title>: 変化して現界に移る
<Name>: amanojaku@管理人



「<富士>(東京)を目ざして攻め寄する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、赤鬼 青鬼 黒鬼や、<オロチ>(ロシアを霊的に あらわした表現)<悪狐(あくこ)>(西側陣営を霊的に あらわした表現)を先陣に、
寄せ来る敵は空 蔽(おお)ひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや<日の国>(日本)に、<一つの光>(ニセ救世主) 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、
攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと(火の)雨ふらす、火の雨 何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎(と)も角(かく)も、生命(いのち)あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、
折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹きどよめきて…」
※日本は「ロシア(又は CIS)、アメリカ(又は NATO)」に侵攻されると思われるが、日月神示とは あくまでも神界の事なので、(神示そのままではなく)それが変化して現界に移(うつ)る。

 《時系列順》(神示に書かれている順番どおりではない)
ムチャクチャ大雑把にしか書かれてないが、当然 その他 色々ある。

神界:天日(てんぢつ)暗くなり→現界:日本の霊的な闇。

日本にニセ救世主的な人物が出現する。

神界:<富士>を目ざして攻め寄する→現界:東京を目ざして攻めて来る。
神界:<オロチ>→現界:1番目に「ロシア(又は CIS)」が日本に侵攻する。
神界:<悪狐(あくこ)>→現界:2番目に「アメリカ(又は NATO)」が日本に侵攻する。
「ロシア(又は CIS)」の撤退後、すぐに「アメリカ(又は NATO)」が侵攻する(完全に同時と言う訳ではない)。
その結果、日本が その被害をこうむる。

最終的に富士の噴火。

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SMT Version 8.022(+A) Release M6.
Author : amanojaku.


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